拠点紹介

BPO拠点


株式会社プレミア・エイドは富山・秋田に主要コンタクトセンターの拠点があります。BCP(事業継続計画)の観点より拠点を分散させ、万が一災害が発生し一方の拠点に障害が出た場合でも他拠点で受電できる体制を整え、お客様からの電話に24時間365日対応しております。

秋田支店(秋田BPOメインキャンパス)


​プレミア・エイドの緊急通報サービスは秋田支店から始まりました。主にインポーター系のメーカー車両からの緊急通報サービスを行っており、プレステージ・インターナショナル秋田BPOメインキャンパス内に設置されております。
秋田BPOメインキャンパスは約1,500席確保されており、カフェテリアや企業内保育園、寮などが設置されています。​電源も自家発電機・無停電電源装置(UPS)が設置されており、東日本大震災の際も停電することはありませんでした。​
秋田支店ではお客様からの緊急時に確実に受電できる体制を整えております。

 

富山支店(富山BPOタウン)

富山支店はプレステージ・インターナショナル富山BPOタウン内に設置されています。富山BPOタウンは2015年4月にオープンいたしました。“人と人を繋ぐ場所、人々そして様々な機能が集まり、活気あふれる場所にしたい”という思いをこめて、「タウン」と命名されました。開放的でユニークなオフィスは「第29回日系ニューオフィス推進賞」を始めとして数々の賞を受賞し、富山BPOタウンのオペレーション席は約1,000席分確保されており、日々多くのオペレーターが働いております。建物内にはカフェ・企業内保育園・寮が併設されるなど、大変質の高い福利厚生設備が整っております。シアタールームやマッサージルーム、ジムもありオペレーターは時間をみて緊張を解きほぐしています。また変電所2系統からの受電経路を持ち、自家発電機・無停電電源装置(UPS)を備える等、災害が発生しても電源が止まらない堅牢な設備となっており、お客様からの緊急通報をどのような際でも絶え間なく受電できる体制を整えております。更に株式会社プレステージ・インターナショナルの地方拠点の中でも最新鋭のITインフラ設備が整備されています。
当社が緊急通報サービスを行う際、まさに理想的な環境であることから、当社の2番目となる主要拠点として選択しました。

※オペレーションブースの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.prestigein.com/company_profile/cp_tour_toyama.html